キャンドルジュンの年収は3000万円以上‼驚きの収入源とその内訳は?

広末涼子さんの元夫として知られているキャンドル・ジュンさん。

「キャンドルアーティスト」というあまり聞き慣れない職業に、どれくらいの稼ぎがある仕事なのかと思えば、なんとキャンドル・ジュンさんの年収は3000万円越え‼

この気になるキャンドル・ジュンさんの年収と、収入源の内訳について徹底調査してみました。

目次

キャンドル・ジュンの現在の年収は3000万円超え?

キャンドル・ジュンさんの年収は、広末涼子さんと結婚していた当時からすでに驚くべき額でした。

現在ではさらに収入が増えているという噂も!

はたして実際の年収はどれくらいなのでしょうか?

引用元:キャンドルジュンWEBサイト
引用元:キャンドル・ジュンWEBサイト
プロフィール

・キャンドル・ジュンさん

 (本名:廣末順)

・キャンドル制作販売

・イベント演出・プロデュース

・店舗運営(長野県・キャンドル店)

社会貢献活動関連(支援金講演料など)

広告代理店関係者によると、広末涼子さんと結婚した当時、キャンドル・ジュンさんの年収は約3000万円と報じられていました。

さらに最近では、参加イベントや販売活動が拡大し、売上も大幅に増加。

なんと2021年度には1億5000万円もの売上を記録しているとのこと。

現在もこの水準を維持していると見られています。

「広末さんとの結婚当時、キャンドル氏の年収は3千万円と報じられています。当時よりも参加しているイベントが増え、キャンドル販売の売り上げも増加していますので(’21年度は1億5千万円)、その年収以上を維持しているのは間違いないでしょう」(広告代理店関係者)

引用元:女性自身

キャンドル・ジュン年収内訳① 大人気のワークショップでの収入

キャンドル・ジュンさんの安定した収入源のひとつが、キャンドル作り体験ワークショップです。

キャンドルジュンさんが開催するワークショップでは、1回2,000円でキャンドル作り体験ができ、イベント中は常に長蛇の列。

参加者が途切れず、イベント終了まで賑わいが続くとか。

ワークショップだけでもかなりの収入になっていると考えられます。

参加型のイベントは確かに楽しそう!

1回2千円でキャンドルづくりを体験できるワークショップが開催されており、イベント終了まで参加者の列が途切れることはなかった。

引用元:女性自身

キャンドル・ジュン年収内訳②オンラインショップの売上も絶好調!

キャンドル・ジュンさんは、ワークショップだけでなく、オンラインショップでもしっかり収益をあげています。

その売れ行きがまた驚異的!

キャンドルジュンさんの手作りのキャンドル
キャンドルジュンさんの手作りのキャンドル

キャンドル・ジュンさんのオンラインショップでは、手作りのキャンドル商品が1,320円~66,000円と幅広い価格帯で展開されています。

しかも8割以上が売り切れになるほどの人気で、商品が出るたび即完売することも珍しくないとのこと。

色鮮やかなキャンドルは、選ぶのも迷うほど種類も豊富!

またキャンドル氏はオンラインショップでもキャンドルを販売している。価格帯は1320円~66000円と幅広いが、そのうち8割以上が売り切れ状態になっているほどの人気ぶりだった。

引用元:女性自身

キャンドル・ジュン年収内訳④ショーやライブ演出でも活躍!

キャンドル・ジュンさんの活動はキャンドル作りに留まりません。

多彩な分野で存在感を発揮しています。

97年からずっと欠かさず参加しているというフジロックフェステイバル
97年からずっと欠かさず参加しているというフジロックフェステイバル

キャンドル・ジュンさんはファッションショーやライブの演出にも携わっており、企業やイベントからのオファーも多いことで知られています。

クリエイティブな世界でもそのセンスが評価され、高額な演出料を得ている可能性が高いです。

「フジロックフェスティバル」には15年間毎年欠かさず参加してるそうです!

 自身のキャンドル店舗をもつ他、ファッションショーやライブの演出も手掛けるなど、多方面で活躍している。

引用元:JCASTニュース

キャンドル・ジュン年収内訳⑤著名人のプロジェクトにも多数参加

キャンドル・ジュンさんは、その腕前を買われ、多くの著名人の重要なプロジェクトにも起用されています。

数々の著名人とも仕事やイベントを行うキャンドル・ジュンさん
数々の著名人とも仕事やイベントを行うキャンドル・ジュンさん

たとえば、2009年に亡くなった忌野清志郎さんの葬儀では、祭壇を彩る100本のキャンドルアートを担当。

また、大物ミュージシャンたちのプロモーションビデオ制作にも参加するなど、第一線で活躍しています。

信頼の面からもお仕事が舞い込んできており、手堅く稼いでいます。

2009年に亡くなった忌野清志郎の葬儀の祭壇のキャンドルアートを手掛けていたり、その他にも大物ミュージシャンのPV制作に携わっていたりその道の第一人者でした。

引用元:文春オンライン

被災地支援活動で社会的評価も高い

ビジネスだけでなく、社会貢献活動にも力を入れているキャンドルジュンさん。

そこから新たな信頼とチャンスが生まれています。

キャンドル・ジュンさんは、被災地支援のキャンドルアート活動にも熱心に取り組み、地元学校と連携するなど、地域社会との絆を深めています。

キャンドル・ジュンさんは、東日本大震災(2011年3月11日)をきっかけに、被災地支援活動を本格化させました。

こうした社会貢献が、キャンドル・ジュンさんのブランドイメージをさらに高めているのは間違いありません。

被災地支援のキャンドルアートも熱心に続けています。学校側も生徒たちがその被災地アートを見学に行く相談をするような間柄です。(学校関係者)

引用元:文春オンライン

あらゆる活動に積極的に参加されておられるのは素晴らしいですね!

その他の活動拠点

・能登半島地震支援

・熊本地震支援

・平和活動

・地域の町おこし

⋯他にも沢山の社会貢献活動に従事

キャンドルジュンの本当の収入源とは?

イベントの空間演出では、1本あたり300万~500万円くらいのギャラをもらっていると言われるキャンドルジュンさん。

さらに、自身のブランドで作るキャンドルは、1個数千円から高いものだと数十万円することも。

こうしたメインの活動をあわせて、キャンドル・ジュンさんの現在の年収はざっくり4,000万~6,000万円くらいと予想されています!

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